英国ダンス医科学会の創設パートナーであり、2015年から17年にかけて国際ダンス医科学会の会長を務めたウルヴァーハンプトン大学教授のMatthew WYON先生にイギリスにおけるダンス医科学研究についてお話いただきます。
英語での講演となりますが、適宜通訳も致します。
開催日時:2023年1月19日(木)17時30分~19時00分
開催方法:対面とzoomを用いたオンラインのハイブリッド開催
現地開催場所:お茶の水女子大学 国際交流プラザ4階共用室AB
現地開催定員:40名 オンラインの場合は定員はございません。
スピーカー:Matthew Wyon先生( Professor in Dance Science at the University of Wolverhampton )
司会進行・通訳:水村(久埜) 真由美先生(日本ダンス医科学研究会代表理事、お茶の水女子大学大学院教授)
参加費:日本ダンス医科学研究会会員無料、非会員(一般)2000円、非会員(学生)1000円
入金方法:ゆうちょ口座への入金 口座情報についてはお申込みいただいた方に事務局よりご連絡いたします
イギリスのウルヴァーハンプトン大学にてダンス科学の教授を務める。 健康と福祉における専門的な博士号のコースリーダーであり、多数のダンス科学と医学の研究責任者である。英国ダンス医科学会の創設パートナーであり、2015年から17年にかけて国際ダンス医科学会の会長を務めた。応用生理学者、ストレングス&コンディショニングコーチとして、英国や欧州内の数多くのダンサーやカンパニーと協働してきた。 研究テーマはダンスにおける傷害疫学とパフォーマンス向上であり、ダンス医科学に関する100以上の査読付き論文を発表している。
参加申込:こちらのフォーム(https://forms.gle/T4gUyJuGNMJnzSV66)よりお申込みください。
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本セミナーに関するお問い合わせは研究会事務局(info@jadms.org)までお願いします。