14th Annual Meeting of Japanese Association for Dance Medicine and Science (JADMS)
開催テーマ:成長期とダンス
開催日時:2024年3月17日(日)時間未定
会場:東都大学幕張キャンパス・幕張国際研修センター(http://mit-c.jp/access/)
会頭:水村(久埜)真由美(お茶の水女子大学)
事務局長:大竹祐子(東都大学)
参加費:会員一般 4000円、会員学生 2000円
非会員一般 5000円、非会員学生 2500円(当日登録の場合:非会員一般6000円、非会員学生3000円)
参加登録期間:2024年1月中旬予定
2024年3月17日:第14回学術集会における一般演題奨励賞は以下の演題です。
小川智葉(お茶の水女子大学文教育学部)、 水村(久埜)真由美(お茶の水女子大学 基幹研究院)
9:55〜10:00 開会挨拶 会頭 水村(久埜)真由美(お茶の水女子大学基幹研究院)
10:00~10:30 基調講演 「発育発達段階でのオーバーワークが身体に与える影響」
水村(久埜)真由美 (お茶の水女子大学基幹研究院)
10:35~11:25 教育講演①「ジュニアバレエダンサーの障害について」
竹島憲一郎 (国際医療福祉大学成田病院)
11:30~12:20 教育講演②「ダンスと発育期の運動器障害―小中学生の運動器検診から見えてくること―」
塚越祐太(筑波大学附属病院つくばスポーツ医学健康科学センター)
12:25〜13:10 指定演題・一般演題 ミニレクチャー
13:10~14:15 昼休憩 + ポスター閲覧
14:15〜14:55 ポスターセッション
15:00〜16:20 シンポジウム「ジュニアダンサーが抱える問題―多角的視点から―」
栄養的側面から見た問題:田口素子(早稲田大学スポーツ科学学術院)
心理的側面からみた成長期の心の理解と問題:関口邦子(HPSC 国立スポーツ科学センター)
RADシラバスにみる発達段階とバレエ〜ポワント開始時期について〜 :丸山栄(ポラリスバレエスタジオ)
現役男性ダンサーから見たジュニアダンサーの課題 :河野崇仁(NBAバレエ団)
16:30〜17:15 ダンスパフォーマンス
コンテンポラリーダンス:Kei Asanuma(with 木原丹)
ブレイクダンス:PICK ACTION(TSUBASA・KAKERU・SORA・RUI・HAYA・SOICHIRO・EIGHT・ARATA・HIYORI )
17:15〜17:20 閉会挨拶 会頭 水村(久埜)真由美(お茶の水女子大学基幹研究院)
17:30〜17:50 総会
学術集会終了後、近隣にて懇親会を予定しております。詳細につきましては後日お知らせいたします。
参加登録期間:2024年1月22日から
事前登録参加費:会員一般 4000円、会員学生 2000円
非会員一般 5000円、非会員学生 2500円
参加登録方法:上記URLから、Peatixにご登録いただき、「チケットを申し込む」からお申し込みください。各種決済が可能です。
当日参加も可能ですが、当日の混雑を避けるためなるべく事前申込をお願いします。
なお、当日参加の場合、非会員一般は参加費6000円、非会員学生は3000円となります。
第14回日本ダンス医科学研究会学術集会事務局:annual_meeting@jadms.org