第3回特別セミナー@福岡

プログラム概要

「若年女性の健康について考える~痩せたダンサーが直面する課題について~」

長野真弓(福岡女子大学·教授)

「ダンサーなら知っておきたいからだのこと~賢く、より強く、より美しくるためには~」

水村(久埜)真由美(お茶の水女子大学·教授)

 

講義後に参加者を交えたフリーディスカッションを行います

開催概要

開催日時:2018年9月20日(木)17時-19時(16時30分受付開始)

開催場所:福岡女子大学 講義棟3階C302大講義室1

講師プロフィール

長野真弓

福岡女子大学国際文理学部教授

福岡女子大学リサーチコア「民・官・学連携によるエビデンスに基づく健康支援」代表。九州大チ大学院医学研究科博士後期課程終了、博士(人間環境学)。健康運動指導士,子どもから高齢者まで、世代を通した心身の健康と体力·身体活動との関わりについて研究。医療機関、企業、地域自治及び学校など、異分野・異業種の専門家-実践者と連携した豊富な活動実績を有する


水村(久埜)真由美

お茶の水女子大学基幹研究院·教授

東京大学大学院博士課程身体教育科学事攻修了、博士(教育学)。

6歳よりバレエを始め、谷桃子、馬本安代、笹本公江、川副恵射子に師事。谷桃子バレエ団研究所より1989~91年谷桃子バレエ団所属。お茶の水女子大学にて創作舞踊を学ぶ。日本ダンス医科学研究会代表理事。

NPO法人芸術家のくすり箱理事。国際ダンス医科学会、アメリカスポーツ医手会等の会員。著書に「ダンサーなら知っておきたい「からだ」のこと」「ダンサーなら知っておきたい『トレーニング』のこと」(大修館事店)等がある。



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